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そこにある確かな手の温もり

  • 執筆者の写真: Motoki
    Motoki
  • 2019年4月9日
  • 読了時間: 1分

誰一人が欠けても成立しない。

はるか遠くにあるゴールをひたむきに目指していく。


全ての力を出し切って、朽ち果てるなら誰もあなたを責めはしない。

中途半端な形での離脱は絶対に許さない。


命がけと言って挑むのであれば、弱い気持ちは自己完結で処理すべき。

弱音を吐くのであればここにいる資格はない。


オレが聴きたいのはポジティブな言動だけ。


でも堪え切れない痛みは我慢するな。言葉にしなくてもあなたを見ていればわかる。

たいしたことはできないけれど、同士として背中を押しているから。

きっと深い絆で結ばれた唯一無二の存在になれるはず。


心と体が少し軽くなるのであれば、オレが生きていることに意味がある。

そう思える今日は特別で、そしてなんて美しいのだろう!


そう、アドベンチャーレースは過酷だが、人間愛で満ち溢れているのだ。





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講演活動を積極的にお引き受けしています。少数派である電動車椅子に乗り、呼吸器をつけながら激しい電動車椅子サッカーというスポーツの監督をしながら様々な活動に取り組んでいる私の体験を聞いていただき、既成概念を取っ払い、視野を広げるきっかけにして頂けたら嬉しく思います。一人でも多くの方に!

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