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どこであっても生きてやる!

執筆者の写真: MotokiMotoki

誰も私の存在を知らないのかもしれない。視界に入っても次の瞬間には忘れている。

そんな小さな灯火を世界の片隅で燃やし続けている。


他人の評価なんてどうでもいいから、少し傲慢でも我が道を突き進みたい。

なんでこんな場所を選択したのかは私にもわからない。でもここにしか居場所がないなら、いっそのこと仲間を増やして見よう。


彼らの行き先は想像すら出来ないけど、私と違った世界で何が見えているか想像するとワクワクする。例えどんな秘境であっても己の生きる意味を失ってほしくない。


それを信じ抜く強さがあれば、きっと今日も鮮やかに輝く瞬間が訪れる。


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講演活動を積極的にお引き受けしています。少数派である電動車椅子に乗り、呼吸器をつけながら激しい電動車椅子サッカーというスポーツの監督をしながら様々な活動に取り組んでいる私の体験を聞いていただき、既成概念を取っ払い、視野を広げるきっかけにして頂けたら嬉しく思います。一人でも多くの方に!

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