top of page

『北の国から』がオレを呼んでいる<前編>

  • 執筆者の写真: Motoki
    Motoki
  • 2018年8月1日
  • 読了時間: 1分

都会生まれ都会育ちのオレにとってはまさに故郷そのもので、いつの日か映像だけでなく、現地に行って登場人物の息づかいを肌で感じたいと思っていた。その夢が実現してオレは今、富良野の風を全身全霊で受け止める。我が人生で経験した中でこれ以上の気持ちの良い瞬間はなかったかもしれない。過剰ではなく素直にそう思ったわけで。。。


「北の国から」を知らない人生なんて、全ての景色が白黒でしか見えない状況となんら変わりない。彩りもなければ深みもない、極浅の生ぬるい時間がただ過ぎる退屈な生涯だ。


このドラマは、1981年連続ドラマとして放送され、スペシャル版も含めて2002年まで同一キャストによって作られた奇跡的な作品。


訳あって母と離れ、父とともに、幼い兄妹の純と蛍が北海道の富良野に移住するところからドラマは始まる。

<後編につづく>

#北の国から #北海道 #富良野 #純 #蛍


Comments


Contact

講演活動を積極的にお引き受けしています。少数派である電動車椅子に乗り、呼吸器をつけながら激しい電動車椅子サッカーというスポーツの監督をしながら様々な活動に取り組んでいる私の体験を聞いていただき、既成概念を取っ払い、視野を広げるきっかけにして頂けたら嬉しく思います。一人でも多くの方に!

  • Black Facebook Icon
  • Black Instagram Icon
  • 横浜クラッカーズ公式サイト

お名前 *

メールアドレス *

件名

メッセージ

メッセージを受信しました

© 2021 by MOTOKI-HIRANO.com

bottom of page