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『北の国から』がオレを呼んでいる<後編>

執筆者の写真: MotokiMotoki

東京から電気も水道もない北海道の小さな町に引っ越してきた家族が、生きていく姿を描いた「愛」をテーマにした作品だ。


純と蛍の姿、そして不器用ながらも誰よりも子どもを愛する父五郎。21年間にわたる彼らの軌跡は、オレの心の片隅に深く刻まれている。


例えるならば「北の国から」はオレにとって家族、唯一無二の存在の友人、お世話になった恩師、尊敬する先輩、可愛がってあげたい後輩、初恋の人、そして心の故郷、とその時の自分自身の心理によって多様に変化して混じり合うドラマ。


本気でそう思まうほどの名作で、二度と現代社会では描くことが出来ない最初で最後の作品だ。


「北の国から」の世界を一度味わってみませんか?


オレは今日もがむしゃらにたった一度の人生を生きています!


純、そして蛍よ、

「今も自分たちらしく波乱万丈の人生を生きてるか?」



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講演活動を積極的にお引き受けしています。少数派である電動車椅子に乗り、呼吸器をつけながら激しい電動車椅子サッカーというスポーツの監督をしながら様々な活動に取り組んでいる私の体験を聞いていただき、既成概念を取っ払い、視野を広げるきっかけにして頂けたら嬉しく思います。一人でも多くの方に!

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