「ミーンミンミンミンミンミー…」と激しくその音が頭の中に響きわたる。お婆ちゃんの家に行くことが無性に好きだったあの頃。同じセミの鳴き声でも、横浜でいつも聴いている感覚とはまったく違った。そう、子供の頃は何をしていても、それが特別な瞬間だった気がする。特に理由がなくても無性に楽しくて仕方がなかった。きっとそれはあるがままで行動していたからだと思う。そんな何気ない日常が、オレにとっての至高の少年時代の夏。そこに必要なのは最高のBGMと三ツ矢サイダーだけ。小学校2年生の姪っ子にはどう聴こえているのかな…
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