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ただ、ここにいる
つけてほしいと、いつだって思っていた
愛してくれているのはわかっているのに、なぜか不安になることがある
時には自分を取り繕って
本音なんてどこかに置いたまま
それでも、不器用なりにここまで生きてきた
本当の自分のことなんて
誰にもわからないんじゃないかと思うこともある
きっと誰もが、完全には満たされないこの世界で
何か温かいものを探しながら生きている
はっきりとした答えなんて、ないのかもしれない
それでも、何かを信じて今日を過ごしている
何が正しいのかはわからない
でも、確かにここにあるものもある
肩肘を張らずにいられる時間
少しだけ心が落ち着く瞬間
そんな時間を一緒に過ごせる仲間がいる
同じ時間を過ごせていること
それだけで、十分に意味があると思っている
きっと縁があって人と人は出会うのだと思う
でも、その意味は、急いで見つけなくてもいい
これからも、それぞれのペースでいい
無理に前に進まなくてもいい
ただ、同じ世界の中で
一緒に生きていけたら、それで

Motoki
4月11日読了時間: 1分


かすかな光を手繰りよせろ
かすかな光を手繰りよせろ
ただただ無邪気に過ごした幼少期
危うさも混在していたけど、悲壮感もなく毎日が楽しく新鮮に思えた
何の目標も未来も見えなかった悶々とした10代
その中でかすかに感じた変わる予感
それが確かなものかは別として、没頭できる存在を見つけた10代後半

Motoki
2024年8月5日読了時間: 2分


怒れ、吠えろ、そして動け!
「障害があってもなくても生き方の根本は何も変わらないということがわかり、自分の中の考えが大きく変化しました。」
学生が書いてくれた感想文の一文から思うことは、人は他人との見た目の違いにいかに捉われて、生きているかということ
障害は個性と言う人も

Motoki
2023年9月10日読了時間: 3分


見えない明日を掴み取れ〜苦悩するアスリートに捧げる詩〜
見えない明日を掴み取れ〜苦悩するアスリートに捧げる詩〜

Motoki
2023年1月13日読了時間: 1分


あなたの一部になりたい
自分に自信が持てない 挑戦する前から無理だと諦めてしまう 周りに合わせるために自分の感情を押し殺してしまう 私には平野さんみたいに一歩前に踏み出す勇気がない 学生を対象に講演会を実施した時に、感想文が届くので今までたくさんの想いに触れてきた...

Motoki
2022年10月26日読了時間: 3分


生きて生きて生き切る
難病を抱えて生きる人生 深く考えたことはないが、それが宿命だった 幼少期から他の子供より動きが鈍かった 歩くことは自力でできたが、みんなの様に機敏に動けず、歩き方も独特だった 内股になってしまうため、いきなり転ぶことも日常茶飯事だった...

Motoki
2022年8月12日読了時間: 3分


あなたの見てる景色をオレに少し覗かせてくれないか
あなたは爆撃音を生で聞いたことがあるだろうか 暮らしている街が破壊されていく様を見たことがあるだろうか オレ自身も体感したことはない 映像で見ていてもリアルな感じは一切しない 結局は当事者にしか分からない世界がある ロシアとウクライナ...

Motoki
2022年6月20日読了時間: 1分


24年越しの卒業
2022年5月26日
24年越しに母校である横浜市立東高等学校を卒業した
いつか母校で胸を張って講演会をやりたいと思っていた
ついにそれが実現に至った
27年前の1995年4月に高校に入学した
中学校から車椅子での生活が始まり、自我を見失い殻に閉じこもっていた自分

Motoki
2022年5月31日読了時間: 2分


揺らぐ
揺らぐ
こんな感情になったことがあるだろうか
無数の想いがとめどなく心を掴んで離さない
幸せなはずなのに何かが違う
居心地が良いはずなのにざわざわする
あなたと出会ったときから好奇心に取りつかれていた
なぜかもっとあなたのことを知りたくなった
この衝動を感じ取ってほしい

Motoki
2022年2月8日読了時間: 1分


こぼれ落ちる感情
こぼれ落ちる感情
きっとあなたは想像したことすらないだろう
当たり前に存在していたものが、次の瞬間に見えなくなる儚さを
世界中にそんな置き所のない感情がうごめいている

Motoki
2022年1月5日読了時間: 1分


この空は繋がっている
かん高い声が四方から聞こえる
無邪気に遊ぶ子ども達、親子で遊ぶ休日のごく平凡な1日
頭上には広い青空とその空間を彩る様々な形の白い雲
マスクをする大人たち この一瞬だけ切り取ればコロナの気配をかすかに感じる
あとはいつもと変わらない日常が戻ったようだ

Motoki
2021年12月10日読了時間: 1分


One Love
人は誰しもが自分が一番大切
誰かのための行為であっても、結局は自分がやりたいからやる
言葉を変えれば主役はいつも自分
どんなに綺麗事を並べても、生きることは時に残酷で生々しいものだ
そういう世界から逃れて、のんびりと生きる人もいる
自らを敢えて追い込んで、その逆境の中でこそ輝く

Motoki
2021年9月6日読了時間: 1分


今ここにいる
誰かに響くのかな オレの声にならない心の叫び 誰とも話したくないそんな日だってある 「誰でもいいからオレの話を聞け。」と乱暴に言い放ちたい日だってある 何もかも忘れちまって、ただ馬鹿でいたい日もある 今のオレの感情はドローンのように縦横無尽に動き回る...

Motoki
2021年7月19日読了時間: 1分


あなたの声
見てきた世界が歪んでいく 今までの価値観に新しい感情が上書きされる 遮断されたはずの閉ざされた空間 ネガティブな思考はオレの視野を塞ごうとする でもどこかで明るい未来を信じている 希望が見えないオレの目に優しい光が差し込む 諦めかけた瞬間に誰かの声がオレを掴んで放さない...

Motoki
2021年6月2日読了時間: 1分


散りゆく桜に見る光
満開の桜はまばゆい光を放つだろう でもそこにあるのはまるで人工物の集合体 昔から見慣れた美しいものの象徴 そんなものに興味はない むしろ眼下に広がる散った桜の花びらに生き様を感じる 地面を埋め尽くす花びらは朽ちた残骸なのか であるならばこれほど美しい生き様があるだろうか...

Motoki
2021年4月3日読了時間: 1分


リスタート
頭の中でありとあらゆる感情がうごめく。 冷静になろうとすればするほど、心は乱れる。 癒ることのない深い痛みと、見えない敵が大きな壁となり視界を遮る。 いっそ何もかも手放したくもなる。 でもなんの覚悟もなく、そんな勇気もない。 ただ一つだけ確かなことがある。...

Motoki
2021年2月1日読了時間: 2分


生きる意味が見えた瞬間
スポットライトを浴びて輝くあなたの居場所。 何にも変えがたい経験を積み重ねて、人は人生に光を見出す。 眩い光があれば漆黒の闇もある。 誰にも想像できない深い孤独。他人には想像すらできないと思っていた。 上部だけは理解できても、本当の意味はわからないはず。...

Motoki
2020年11月5日読了時間: 1分


おわりとはじまりのかさなるところ
あなたの影を探しているオレがいる。
見えるところにいなくても確かにあなたの存在を感じる。
突然の通り雨のように激しく降り注いで、嘘のようにきれいに去っていった。
おわりを迎えたと同時に、オレの中で何かがはじまった気がする。
おわりとはじまりの境目をあなたと交わした言葉の数々が

Motoki
2020年9月9日読了時間: 1分


涙
目には見えないウィルスがあたりまえにあった日常を奪う。見えないものだからこそ心の内側により深いインパクトを与える。
戦争を知らないオレ達は平凡な日々がどれだけ尊いものか思い知らされる。平和ボケした現代人にテクノロジーの力が後押しする形で、皮肉にも考える力が退化していく。

Motoki
2020年8月14日読了時間: 1分


誰も知らない
こんなに空が青いのに。 こんなに風が爽やかなのに。 こんなに夕陽が綺麗なのに。 なぜか心の置きどころがない。 誰かから見たらいつもと変わらず誠実な自分。 でも、ありのままのオレの気持ちは誰も知らない。 (春にかける馬は儚くも美しく)

Motoki
2020年7月22日読了時間: 1分
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